高尾山 登山道脇の折り紙オブジェは誰が?
高尾山に登る度に気になっていたのが、登山道脇の切り株の上に置いてある折り紙のオブジェです。見かけるようになったのはここ数年でしょうか。
登っている人は目立つので必ず気が付きますし、行く度にその季節にあった飾りなのです。
初めは折り紙が上手だなって見ていたのですが、最近はさらにレベルアップしてきていて、ますます気になり・・・。
これはいつ誰がやってるんでしょうか?
調べてみたら、朝日新聞DIGITAL(2023,3/1版)に「折り紙のバンクシー?高尾山の切り株にアート、作者の手がかりなし」の記事がありました。
その記事によれば2年ほど前から始まって大体1ヶ月ほどで新しくなり、誰がいつ置いているのか全く手がかりがないそう。
高尾ビジターセンターによると楽しみにしている人もいるので、黙認しているとありました。
謎は謎のままのほうが良いのかもしれませんね。
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